SINO-DOLL (先纳信)

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

No.11

No.12

No.13

No.14

No.15
◆寝取られた母さんのパンティ
「ただいま〜。」
学校の春合宿を終えた俺は、
重い身体を引きずって、ようやく一週間ぶりの我が家に帰ってきた。
「おかえり〜。早かったじゃない」
パタパタと小走りして、母さんが出迎えてくれる。
「何かあった?怪我してない?あ、何か食べる?」
「別にいいよ。すぐ風呂入って寝る」
「もう、可愛くな〜い!」
「疲れてるから全部明日にしてくれよ…」
人恋しいのか、ウザ絡みしてくる母さん。
父さんは長期単身赴任中。
俺がいない間、母さんはずっと家に一人で居たワケだから、
なんだかんだで、寂しかったのだろう。
* * *
母、М代40歳は、ごく普通の主婦だ。
優しくて世話焼きで、同世代の母親の中では美人なほうかもしれない。
でもどこか残念な感じ。
垢抜けないオーラを隠しきれないというか。
普段は醤油やらが染み付いたエプロンとサンダル履き。
何をするにも「よっこいしょ」。
趣味も、近所の奥さんとの井戸端会議と、1円でも安く買う為のスーパー巡りときたもんだ。
傍から見れば、そこらへんにいる、口うるさいオカン。
でも、俺が母さんに素っ気ない理由は別にある。
エロ過ぎるのだ。
まず、バカデカいオッパイ。
母さんは家でたまにノーブラだったりするけど、これがまたスゴイ。
歩く度にブルンブルン揺れる。
乳首がうっすら透けてるときもある。
それを見る度に俺は部屋に籠もってシコらざるを得ない。
次にデカいケツ。
ショートパンツを履いてうろつくのは目のやり場に困るので止めて欲しい。
以前トチ狂って母さんが昼寝している姿を間近でこっそりオカズにしたが、
うっかり尻に精液がかかってしまい後始末が大変だった。
くびれた腰、しゃぶりつきたくなるうなじ、ムッチムチの太もも、湿った唇、汗っかきな体質、そこから放たれる体臭…。
要するに、ヤリたい盛りのガキの傍に置いておくには酷なスタイルをしていやがるのだ。
ぶっちゃけ、俺に精通が来て以来母さんは最高のオナペットだった。
父さんが居ないあいだに何度押し倒してやろうと思ったことか…。
* * *
「なに?」
母さんの顔が近付く。
う、いい匂い。
チンチンがピクッと反応する。
「なんでもない…」
俺は、邪な想いを悟られまいと、
母さんの横を抜けて、洗濯機のある脱衣所へ足を向けた。
「……あっ!!」
「わっ。なんだよ」
ビックリした。普段おっとりした母さんが大声を出すことなんて滅多にない。何事だ。
「ええと、あの。洗濯、するの?」
「おん」
「洗うの、まだ途中で、えぇと」
「?」
「その、洗濯機の中、色物が混ざってるかも」
「あー。全然わかんないから、後でそっちで分けといて」
「え、でも、待って、ねえ」
全く要領を得ない。
俺は後ろで何やらゴニョゴニョ言っている母さんを完全無視した。
とにかく疲れていて、一本抜いてさっさと布団に潜り込みたかったのだ。
* * *
脱衣所。
ん?
ちょっと違和感。
なんだろう、ついさっきまでここに他人が居たような、妙な居心地の悪さを感じる。
(クン…)
匂いか。
うっすらと嗅ぎ慣れない匂いがする。
(クン…クン…)
匂いの元は洗濯機からだった。
覗き込めば、洗濯前の母さんの服やらタオルやらがまとめて放り込まれていた。
ふぅーん。
(ピクッ!)
あー。
そういえば、合宿の間ずっと、全然シコッてないんだよなぁ。
(ムクムクムクッ! ビキィッ!)
…。
……。
気が付けば俺は、洗濯機に手を突っ込んでいた。
* * *
(コメント欄に続く)
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コメント
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2000文字の制約と、20枚の画像を文字とリンクさせるのを
敢えて止めたら面白いかもと思ったんですけど、
単にここに投稿する意味がなくなっただけでした
そりゃそうか…
オッパイ持ち上げアングル大好きです!😍
ウチの子でも一度撮ってみようと思います。
今回もストーリー展開、画像のエロさも
パーフェクト。
めちゃくちゃ時間かかってますよね。😳
毎回、投稿楽しみにしてます。♫
このやり方だと脇毛の生え際が前面に出て、絵的に映えるんですね。
今回、文書を先に立ち上げたのですが、そのあおりで、画像のでっちあげ感がえらいことになっちゃいました。
寝取られたことを知らず、妻に
「最近のお前、色っぽくなったよな…今晩どうだ?」
という台詞を吐いてやんわり断られる為だけの存在!
最悪、バレて離婚届の印鑑を押すまで出番がない場合も…
狙いは勿論、下着の入っている洗濯ネットだ。
おっ。
あるぞあるぞ。
中から肌色が透けるソレを見つけて、俺はニンマリする。
ジッパーを開けて逆さまに振る。
ブラストラップを引っ張ると、ズルリ、とベージュ色の巨大なブラジャーがガードルを引き連れて床に落ちた。
続いて、キャミソール。
ストッキング。
サテン生地のペチコート。
次々見つかる俺の宝物。
チ◯ポはもうはち切れる寸前なのに、肝心の母さんの使用済みパンティ様は何処だよ。
何しろ一週間ぶりのオナニーだ、とことん贅沢にいきたい。
* * *
まずバスタオルを何枚も重ねて丸めて縦の大きな筒状にしてから床に寝かせる。
次にその上に母さんの野暮ったいベージュ色のブラジャー、同じく地味なパンティを、胸と股間の位置にそれぞれ配置し、足にあたる部分に黒のストッキング、顔にあたる部分にシルクのパンティを置く。
すると俺の目の前に本物同様に全身から優しい匂いを漂わせる小さな母さんが現れる。
俺はそれを徹底的に犯す。
具体的には顔に相当するシルクパンティの縦ジミに吸い付き唾液を絡めふやかしてチューチューと啜りながら、まだ温もりが残る(気がする)ブラジャーをオッパイに見立てて母親へのいたわりなど一切考えない全力で鷲掴みにし顔を埋め裏返して胸パッドに残る乾いた汗の匂いを堪能し、股間のパンティマ◯コにチ◯ポの裏スジを擦り付けて母さんから分泌された半乾きのおりものと俺の鈴口から滲み出たカウパーをグチャグチャにかき混ぜて泡立てて擬似的な母子相姦を行って出、出る!出すよ母さん!濃いの出すよ!み、М代!М代イけ!М代妊娠しろ!と言いながら一週間溜めに溜めたプリップリのゲル状ザーメンをクロッチにビチィッ!と全力で叩き付けてミニ母さんのオマ◯コに完全なるトドメを刺す!母さんに種付け刑執行!毎日毎日チ◯ポイライラさせやがって畜生!ざまあみろっ!!)
* * *
パンティ探索の間も止まらない俺の妄想。
いかん、興奮し過ぎてチ◯ポにトランクスが当たる刺激だけでイキそうだ。
急いで脱がなくては。
それでも収まらない射精欲に尿意を我慢するみたいにドタバタと足踏みをしながら、洗濯槽から、床に散らばった下着達の中から必死にパンティを探すと…。
…。
……。
あった!
ガッツポーズ。
俺は意気揚々とベージュのパンティを広げ、
(ウッ!!)
思わず顔を背けた。
既に、母さんのパンティには、ザーメンがこびりついていた。
ギトギトの白濁液が、割れ目の位置に沿って、ベットリと張り付いていた。
* * *
結局俺は、何も出来なかった。
黙って、萎えたチ○コをぶら下げながら、
のろのろと母さんの下着をネットに仕舞った。
「なに、何かあった?」
「何かってなんだよ」
「別にぃー」
リビングに戻った時の、母さんのホッとした表情は、今でも忘れられない。
* * *
あれから。
あの日以降も、母さんと俺は、普段通り過ごしている。
勿論変化したこともある。
俺が、母さんを母親ではなく一人の女として見るようになったこと。
箪笥、ゴミ箱、汚物入れ。
家探しが俺の日課になったこと。
母さんも反省したのか、ボロというか、あの日みたいな浮気の証拠を残さなくなったこと。
俺がリビングと寝室に、隠しカメラを仕掛けたこと…。
* * *
今夜も俺は動画のチェックをする。
早送りして、昼間の母さんが、ちょこまかと動く姿を愛でる。
母さんが寝返りをうつ様子を、飽きるまで眺める。
『その時』が訪れないことを祈りながら。
チ◯ポを握りしめて、早く『それ』が見たいと強く願いながら。
[木曜 午前11:30 寝室]
ズポッ!ズポッ!グリグリグリ〜〜ッ!
「オ゛ッ!オ゛ッ!オ゛ンギャァ〜〜〜ッ♥」
(あぁ…。)
やっぱり、か。
そこに映っていたのは、
若い男と、
その上で狂ったように腰を振る母さんの姿だった。
NTR人妻シリーズ。定番になりつつありますね🤣