SINO-DOLL (先纳信)
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
1.
チュッ♥
お袋がキスをした。
俺は最初、画面の中で、なにが起きているのか、わからなかった。
なぜなら、そこは俺の部屋で。
キスした相手が、俺や親父ではなく、
お袋の隣にいる、俺が知らない男の、ペニスだったからだ。
2.
お袋は愛おしそうに何度もペニスにキスしてから、
急にカメラ目線になって
「お母さん、今からこのチ◯ポと結婚しまーす♥」
と言った。
3.
「ヌロッ、チュパ♥ピチャッ♥」
互いの性器を弄りながら、
家族にする挨拶のチュッ、ではない、
互いの唾をグチュグチュ交換する、子供の泥遊びみたいなキスを、お袋は男と交わした。
二人の関係を、親父は知っているんだろうか…。
4. 5.
お袋は自慢の大きな胸で、男のペニスを挟んだ。
暫くすると、胸の谷間に、白くネバついた橋が架かった。
6.
チュッパ、チュッパ、シュッシュッ。
お袋は、男に乳首を吸わせながら、ペニスをしごいた。
7.
お袋は男の射精を手の平で受けた。
結婚指輪にかかるが、気にする素振りはない。
寧ろ、煩わしそうに指輪を外すと、壁に投げ捨てた。
男の嬌声があがる。
(まさか…!)
ベッドの下を探す。
案の定、埃塗れの指輪が転がっていた。
猛烈な現実感。
我慢出来ず俺は、パンツを降ろした。
はち切れんばかりに勃起している。
ここで漸く俺は、この下品な女が、
自分の母親であることに思い至ったのだった。
8.
お袋は、アイスキャンディーを舐めるみたいに、怒張した男のペニスを、旨そうに味わった。
9.
突然、お袋の口の周りが、白いドロドロで溢れた。
男が射精したらしい。
お袋は驚いたようだが、
こぼれそうになったザーメンを
「ジュルル〜♥」
と手と舌を器用に使って、口の中に集めてみせた。
10.
ビュルッ!
精液がベッタリ纏わり付いて、お袋の整った顔が、みるみる汚れていった。
11.
お袋は口の中の精液を、手皿の上に吐き出した。
そのまま捨てるのかと思ったが、
その中から、一際大きい固まりを持ち上げて、
「あーん♥」
といって、チュルンと、美味しそうに食べた。
手にあった残りも
「ジュルル〜♥」
と啜り飲んだ。
12.
「ブボッ♥ブピッ♥」
お袋は、まるで離れれば死ぬ生き物のように、
必死にペニスに吸い付いている。
オッパイは強く引っ張られて異様な形になっていた。
13.
お袋はゴロンと寝転がると、股を開いた。
初めて正面から見たお袋のアソコは、
年相応、いや、それ以上に使い込まれているようで、
ドス黒くヌメリを帯びていた。
お袋は、このグロマンをパンティで覆い隠して、毎日、俺達と生活していたのか。
14.
男は、お袋のマ◯コにペニスをあてがい、ズブリと挿入した。
正常位だ。
すぐに二人は、タン!タン!と
リズム良く動き出した。
しっかりと手を繋ぎながら。
15.
男がふぅ、と気持ち良さそうな声を出した。
お袋の腟内に射精したのだろう。
お袋もイッたようだ。
息を整えた後、お袋は
男の顔中に感謝のキスを浴びせながら、恋する少女のように
「大好き♥」
と言った。
16.
お袋の大きな胸が、男の上でタプタプと揺れている。
男はそこに顔を埋め深呼吸した。とても羨ましい。
17.
お袋は、俺が見たこともない体位で、男のペニスを受け入れた。
18.
一番堪えたのが、お袋と男が、恋人のようにイチャつくところだった。
ヌルヌルの互いの性器を弄り合いながら、愛を囁やき合う二人。
俺と親父の踏み込む余地は無いように見えた。
ふと思う。
(もう本当に、親父を愛していないのだろうか?)
…その答えは、すぐにわかった。
19.
「オラッ!オラッ!誓えっ!
粗チンの旦那と別れて!
ガキも捨てて!
オレの女になれっ!!」
「……っ♥
ち、誓いますっ!
旦那とは別れますぅ〜♥」
「オラッ!オラッ!
ガキはッ!?」
「アッ♥アッ♥
息子も棄てますぅ〜♥
チ◯ポが一番!
私っ!貴方のチ◯ポがあれば幸せなの〜!」
「ギャハハ!
フンッ!フンッ!
壊れろ!壊れろ!
ババァの幸せな家庭、オレのチ◯ポでブッ壊れろ!出すぞッ!」
「わだじもイグゥ〜〜ッ!!」
20.
夥しい量のザーメンがお袋の膣から溢れる。
それをアップを映し、映像はブツリと終わった。
「じゃあねアナタ、◯◯」
素っ気ないお袋の一言を添えて。
…。
…え。
お別れ?
これで?
これからお袋は、俺を捨て、親父も捨てて、新しく暮らしていくというのか?
……この男と、『オマ◯コ』をしまくりながら。
ウッ。
(ドピュッ!ビュ〜〜〜ッ!!)
この時の射精が、生涯最高の射精であることを正しく理解したのは、お袋が失踪して、十数年も後の事だった。
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コメント
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母親寝取られ、みんな嫌いなのかなあ
子供の頃は自分のものだったお袋の爆乳が、今は間男に好きなようにされているんですよ! いいんですか!ねえ!
わたくしは本日から投稿を初めた新参者ですが、是非ごらんいただければ幸いです✨
よろしくお願いいたします🙇♀️
目一杯、楽しまれてるwww.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.