TROTTLAの概要
略称(表記ゆれ) | TROTTLA |
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会社名 | 個人運営 (グループで運営) |
所在地/電話番号 | 未公開 |
創業 | 2005年 |
直販 | ☑メーカー直販あり |
運営 | 個人事業(個人作家) |
信頼性
?
不明 … 文字通り不明
★ … 注意喚起 ★★ … 大丈夫だと思うけど自信なし ★★★ … いくつもお迎え報告あるで | ★ |
工場 | 日本 |
素材 | TPE |
ロリ系専門のTPE製ラブドールを製造。コダワリの骨格は人間にかなり近い。ヘッドは表情を可変可能なものも存在する。2021年01月31日に可変ヘッド用の脱着式の舌も発表された。追加料金で申し込める。(標準サイズの舌9,900円。フレキ管入りの自由形状の長い舌の付属セットは14,300円)
これらは、日々、改良が重ねられている。基本はホールを持たないが、海外仕様をオーダーすると膣がある。「楽屋」のパスワードを申請すると、画像販売コーナーにアクセス可能になる。
メーカー直販のみ、修理対応。
※メーカー名は「回り続けるコマ」を意味し、修理対応によってドールを永遠に活かし続けることを意味している。そのため交通事故で大破したドールなどの修理も行ったことがある。
申し込みから納品まで非常に時間がかかる傾向にあり、それまでに新型や新システムが開発されると、申し込み品から変更も受け付ける。
楽屋内でのみ公開している新商品企画あり。また、幼女用の服の開発にも着手とのこと。
↑2024年現在は「新商品企画」終了。その後は行われていない。「服の開発」は企画自体がなくなった模様。
2023年ごろから、使用していたTPE(イモータル樹脂)が製造中止となり、現在は新たなTPE素材をメーカーから提供され使用している。新TPEは表面の質感が、これまでとは違っている(見た目の質感と、写真に撮った時のリアルさが変化)。また、色がやや白くなった。※2024年になって多くのメーカーが採用している「S-TPE」とは別の素材です。
↑メーカーによる説明ですが、実際の確認はとれていないことに注意。
↑水着の日焼け跡加工は、新素材での検証が出来ていないため受付を一時中断している。
↑これまでの素材より高温に対する耐熱性が低くなっている。品質保障温度47℃(湿熱)のため、高温になる室内などで保管する場合には注意が必要になる。
最新ボディRBA‐2210S(旧名称MBA‐2210Sから変更)の完成以後は、その他のボディも同系列の骨格になるとのこと。
可動域だけでなく、耐久性が大きく向上している。
なお、ドールの寿命についてメーカー想定は三年。※六年以上健在のドールもある。
寿命については、TPE素材のドールとしては、短くも長くもない平均的なものである。
またメーカーは無期限の修理保証をしているため(補修費は必要になるが)より長くドールを活かせる。
オーダーの方法
ホームページに「募集」が告知されると注文が可能になる。
しかし、すでに何年も「募集」状態になっていない。
現状の注文方法
楽屋のパスワードを請求→楽屋内の写真などを購入→その時に製作可能な枠があれば、「ドールを注文しますか?」と聞かれる※実例です。メーカーもそのようにしていると回答。
↑上記が公式オーダー方であったが、2024年付近より電話での連絡以外は出来なくなったため、楽屋のパスワード自体が申請できない状態にある。
あらし対策などのため、楽屋のパスワードが変更になった場合は、登録者から電話で問い合わせる必要がある。
また、2025年より電話も、メーカー側の携帯に番号を登録している者のみが、返信してもらえるため、実質、新規の顧客による新たな注文は不可能な状態になっている。
※登録した番号以外に応答しない理由は、不審な所から頻繁にかかってくるため。
※納期については、年単位なので、待てない人は注文を一考すべきです。また、制作状況についての問い合わせには真摯に答えてくれますが、公式から状況を知らせてくることは基本ありません。ただし、不定期でドールの製作中の写真(オーダー品ではない)や内部技術についてのメールが届く時があります。
↑メールでの情報提供は2021年ぐらいから停止されている。
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