catdollの概要

略称(表記ゆれ) | catdoll |
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会社名 | |
所在地/電話番号 | Room 101,Jianshe Road,Luohu District Shenzhen Guangdong [地図] +8617092045667 |
創業 | 2017年頃? |
直販 | ☑メーカー直販あり |
信頼性
?
不明 … 文字通り不明
★ … 注意喚起 ★★ … 大丈夫だと思うけど自信なし ★★★ … いくつもお迎え報告あるで | ★★★ |
工場 | 中国 |
素材 | シリコン TPE |
ロリ系専門のTPE製ラブドールを扱うメーカー。一時期はWMDollなどと同じく、販売代理店へ卸していたが、相次ぐトラブルによりメーカー直販のみに切り替えた模様(一部には取り扱い継続や新規にも許諾している)。Amazonにも公式出店あり。
https://www.amazon.co.jp/sp?seller=A2QJKNA2WLY8R1
「足フェチおもちゃ」を新たに発売。
英語の公式で販売開始された足先だけのドール。長さ:16.5cm、横幅:6.8cm、高さ:13cm。足サイズ28㎝。写真を見る限りリアルメイク(血管の描き込みあり)。価格は$ 80.00 ※2020年11月28日商品が削除されていることを確認。
幼女ドール規制の空気を察知してか166cmサイズの取り扱いを開始
ただし高身長モデルとは言え他のメーカーのような「大人の女性」ではなく、あくまでも痩せ型で貧乳の女子校生的な造形であり、ロリメーカーとしての矜持が伺える
所謂「新骨格」が採用されており、肉厚の薄いボディ形状と相まって可動範囲はかなり広い。
ただし関節のグリップがやや甘めであるため姿勢の保持にはやや難あり。
2020年にはいって6月ぐらいから、ロリドールには偽装の巨乳がセットされて送られてくるようになった。レオタードの中の胸の上に入れてあるだけで、ちゃんと装着(?)している訳ではない。中国国内の通関に対応するための自主規制によるもの。
2021年9月より、指の関節ありが追加出来るようになった。追加料金13000円。108cm、135cm、138cm、146cmのBカップが対応。
2021年9月に、軽量ドールを開発中だとブログで発表。シリコンやTPEなどの量を減らして骨格の周りに柔らかく軽い素材を使用したらしく、関節をまげると大きくヘコんでシワになり変形する。※未発売
2024年12月に、すべてのヘッドでアゴの可動が採用されたことを告知。未稼働も選択可能。※告知に記載は無いが42CMと60CMの小型ドールは対応外。
肌の色は、一般的な色に加えて「白」も選べる。これは白人など実在の人種の色ではなく真っ白。
公式ブログの告知(写真あり)https://www.catdoll.jp/2762.html
公式の各種動画の置き場 https://video.catdoll.jp/
インタビュー記事
https://zizi.edolls.net/blog-entry-892.html
コメント
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その分、画像は全部肌色1色とかやっぱすごくわかりにくいですが、
超リアルメイク=「TPEに良いメイクしますよ」時価15万前後/頭部だけシリコン=「シリコーンヘッド」と明記 他の同身長より3万以上高いやつ/全身シリコン=「フルシリコン」と明記。30万ぐらいになる。
ここに全身に塗装とかが入ったり入らなかったりで価格が数万増減してるんでやっぱわかりにくいです。
公式サイトに至っては、その注釈すらない。 良いドールを扱うメーカなのにもったいない。
私は結構購入してるので値段見ればどういう仕様なのかなんとなく分かりますが、
初めて見る人にはそんな事分かる訳ないですし。
Catdollは以前から見本写真が適当だったり、かと思えばユーザーから送られてきた
写真を見本にしたりと、なんか自由過ぎて半分趣味でやってるんじゃないかと
思っています。
一度購入履歴がある方専用の問い合わせフォームなのでしょうか??
Andyさん(窓口)が注文メールの対応をされているので。