EXDOLL(旧DSDOLL) UT132 (ARTE132)

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5
少々古い写真で申し訳ないが、2015年にお迎えしたARTE132のホールポケットと純正オナホール。
ARTE132/138/145のホールポケットは造形を優先しているため、直径5cm×奥行き13cmくらいで通常のオナホール(一般的には直径6cm×奥行き15cm以上)では入らないため、純正オナホールが付属されている。
別売で買うと3,000円くらい。
http://artetokio.com/modules/mart_J_ts/mart_option.cgi
発売初期のモデルでは純正オナホールとは呼ばれておらず、アタッチメント的な説明がされていた。なにしろシリコン自体が硬く、棒状のナニかを入れたら少々痛いくらいであった。
しかし2015年以降のモデルはかなり柔らかくなったため、普通に付属ホールと呼ばれている模様。
ちなみにぼくはブログでも紹介しているJu-C PUTI3 (直径45mm×奥行き138mm)を愛用しているけれど、万人向けのヒダホールではなく、吸盤ホールなので、強くオススメするわけではない。でも吸盤ホールってぶっぽぶっぽ音が鳴ってえろいと思うんだ。
https://laladoll11.blog.fc2.com/blog-entry-806.html
尚、同じJu-Cシリーズにヒダタイプもあるのだけれど、そちらは直径60mmあるので、ARTE132~145に使えるかどうかはわからない。
こうしたホールポケットのサイズ報告もシリコンドール全盛時代には当たり前に行われていたが、TPEドールの台頭により減ってきたように思う。TPEはものすごーく伸びるから大抵のホールポケットはセットできちゃうし、一体型を好む人もいるものね。
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ジジの落書き(仮)さんの投稿
















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